クリスマス、その後

クリスマスはなぜか、昔から大好きなイベントでした。わたしの幼少期にハロウィンはなかったけど、クリスマスは母子家庭感じさせないクリスマスをしてくれてうれしかった記憶がある。そして、カラーリング・素材も好きな理由かもしれない。グリーンと赤、ゴールド、シルバーのキラキラ、木目、茶系、キャンドル…好きすぎる。先祖は北欧なんじゃないかってくらい、ツリーが高揚を与え12月入ってからの迎える日までが心地いい。今はチビS君暴れん坊なためキャンドルは点けてもテーブルセンターのみですが。f:id:sherry33:20161227221642j:plainf:id:sherry33:20161227221750j:plainf:id:sherry33:20161227221601j:plain

今年はこんなでした、ツリーに見立てた過去のクリスマスフォトとスノーマンケーキが新しい挑戦。[f:id:sherry33:20161227222614j:plain

気を付けなければならないのは26日になると出しっぱなし飾りっぱなしのクリスマスグッズの見苦しいこと。母、必ず25日の皆が寝静まったあとざっとは片付けます。スーパーでも、床屋さんでも、出しっぱなしを見てしまうととても残念に思う、そのスタッフたちの誰も「すぐにとらなきゃ」というセンスを持ってなかったのか、と。飾るエネルギーがあるなら片付けるエネルギーも半分とっておきましょう。(だからといって、26日のコンビニの旗が恵方巻き予約受付中っていうのもイヤだけどね!)あともう一つ残念なこと、玄関に大きなリースが飾ってある友達の家、毎年透明のビニールに入ったまま飾られてる。何のために保護しておきたいのか、その保ったキレイさはいつお披露目するのかと自問自答し母には解りえない結末に終わります。いとわろし。